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レンソイス・マラニャンセス国立公園

純白の大砂丘と蒼きラグーン 地球が創り出した奇跡の絶景

純白の大砂丘 レンソイス・マラニャンセス国立公園

ブラジルの北東部大西洋岸のマラニョン州にあるレンソイス・マラニャンセス国立公園の大きさは、15万5000ヘクタールで、宇宙からの衛星写真でもはっきりと確認ができるほど広大。レンソイスとは、ポルトガル語でシーツの意味があるが、まるでシーツを一面に広げたかのような真っ白な砂丘が特徴。大自然によって作り出された手付かずの神秘的な風景を見ることができるが、雨季の期間には見渡すかぎりの純白の砂丘に、エメラルドグリーンに輝く無数の湖が現われ、その美しいコントラストはまるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような幻想的な気分にさせてくれる。近年、世界でも指折りの絶景として様々なメディアで紹介されており、ボリビア ウユニ塩湖に続く秘境スポットとして急速に人気を集めている。

レンソイスへのアクセス

レンソイス・マラニャンセス国立公園観光の拠点は、バヘリーニャス(Barreirinhas) という町になる。バヘリーニャスまでは、サンパウロや、リオデジャネイロ、ブラジリアといった都市から、ブラジル国内線を利用しサンルイスから行くのが一般的。サンルイスからバヘリーニャスまでは陸路になるが、約260km あり、車で約4 時間かかる。バヘリーニャス市内から、レンソイス・マラニャンセス国立公園までは約15km で、車で約1 時間。道なき道を走り、川を渡るなど、悪路が続くが、苦労して辿り着いた時に巡り合える絶景は、まさに圧巻で旅の疲れを吹き飛ばしてくれる。

ベストシーズンは6月から9月

レンソイスのベストシーズンは雨季の終わりの6月から、乾季に入り湖が乾き始める9 月まで。雨季に降った雨が、砂丘の谷間に溜まり、無数のエメラルドグリーンの湖が現れる。中でも7 月は湖が美しい状態で残っていて、雨量は少なく観光に適している為特に人気がある。乾季も9 月を過ぎると湖は干上がってくるが、雨季に入る12 月までは、砂丘の壮大なスケール感を楽しむことは出来る。雨季になり湖が出現するとともに魚も現れるが、乾季の終わりで湖が干上がると忽然と姿を消してしまう。どのように発生し、消えているかは未だ解明されていないレンソイスの不思議となっている。

レンソイスの楽しみ方

世界一美しい砂漠と呼ばれるレンソイスは楽しみ方も色々。エメラルドグリーンに輝くラグーンで泳いだり、果てしなく壮大な白砂漠を歩いたり、うっとりするほどロマンチックな夕日を眺めたりと、風景の美しさ以外にも魅力がいっぱい。ただ絶景を眺めるだけでなく、その大自然の中で思う存分遊ぶのが、レンソイス流。

白砂漠を歩く

レンソイスの白砂漠を歩いていると、その壮大なスケールに圧倒されてしまう。日差しが強い日中でも、熱をためない湿りっ気のある砂漠の上は、裸足で歩くことができる。帽子とサングラスは必需品。はるか彼方まで波打つ砂丘と、そこに点在する無数のラグーン。真っ青な空と降り注ぐ太陽に照らされたきらきらと輝く姿は、想像を超える驚きの絶景。

ラグーンで泳ぐ

世界中から訪れる観光客に1番人気がある楽しみ方が、神秘的なラグーンでの遊泳。ラグーンは、地下水の上昇と共に現れるので、驚くほど透明度も高く、気候も暑いため泳ぐには最適。ペイシェ湖では魚と一緒に泳ぐこともできる。レンソイスを訪れる方は水着は必須アイテム。

夕日を眺める

美しく鮮やかな夕日に照らしだされた砂丘は、まるで黄金に輝くようで、 言葉で表現がしきれないほどに感動的。 特に小高いところから眺める夕日は素晴らしく、訪れた観光客の心を捉えて離さない。ボニータ湖での朝日観賞も人気。

レンソイスの砂はなぜ白い?

レンソイスの砂は、ほぼ100%石英という水晶の成分で出来ている。長い年月をかけて研磨された石英が太陽光に反射しているため白く輝いているように見えるのです。

2つのレンソイス

レンソイスには一般的なツアーで観光する大レンソイスと、東側には隠れスポットの小レンソイスと言われる2つのエリアに分かれている。大レンソイスの砂は石英が研磨されて白く輝くような白砂漠だが、小レンソイスはまだ不純物が残っている若い砂丘の為、黄色いのが特徴。それぞれ自然を相手にした違ったエクスカーションが用意されているので、じっくり時間を使って堪能してみてほしい。

小レンソイス

プレギッサ川を渡る小型ボート

小レンソイスへはプレギッサ川を小型ボートで渡るツアーなどを利用し訪れることが出来る。ボートは屋根が少しあるだけのなので風を直接体に受けて、スピード感満載。途中、鬱蒼と生い茂ったマングローブ林を見ながら約40分ぐらいすると、小レンソイスが見えてくる。岸に着き船着き場を降りるとVASSOURAS(バッソウラス)という売店が見えてくるので、その裏手を歩いていくとすぐに小レンソイスが現れる。小とつける必要が無いほど大きいが、砂丘の対岸にはマングローブ林が見れ、大レンソイスには無い魅力がある。小レンソイスでは、160段の階段で展望台からの景色が絶景なマンダカル灯台や、ポサーダ(民宿)で昼食が食べらる漁村カブレ村などをボートを利用して訪れることが出来るが、カブレ村のビーチではサンドバギーのレンタル可能。

大レンソイス

バヘリーニャスから大レンソイスへは4WD で向かう

大レンソイスには6月になると無数の湖が出現するが、その中でも観光スポットとして有名な湖がいくつかあり、そのエリアは大きく2つに分かれている。1つは多くの観光客が泳いで楽しむアズール湖と、10種類以上もいると言われる小魚と一緒に泳げるペイシェ湖があるエリア。もう一つは湖水の透明度が高く小高い砂丘の上から見える景色が絶景のボニータ湖のあるエリアだ。バヘリーニャスの町から大レンソイスへは4WDに乗って行く事ができるが、舗装がされていない悪路の為、揺れに弱い方は酔い止め薬が必須。時期によっては気温が30度を超え炎天下の中歩くこともある為、帽子やサングラス、日焼け止めなどの対策も必要。冷たくて美しいラグーンで泳げば気分爽快。

レンソイスのサンセット

レンソイスの観光でも特に人気なのが、白砂漠が黄金に輝く時間帯のサンセットツアーだ。レンソイスは日が落ちるにつれて砂丘の色が変化するが、時間と共に光を失い淡いピンク色にその姿を変える。観光客の多くが各々見晴らしの良い小高い丘を見つけ、サンセットの時間を待つが広大なレンソイスでは窮屈さを感じることは一切ない。レンソイスの幻想的で息を飲むほど美しい夕日に見入ってしまう。大レンソイスのどの湖に行く午後のツアーにもサンセットは組み込むことが出来るが、プレギアス湖を見下ろす砂丘からのサンセットは格別だ。

レンソイス白砂漠遊覧飛行

空から眺める極上の絶景
こんな絶景が見れるのは遊覧飛行だけ!

レンソイスを訪れた観光客の憧れが、セスナに乗って東京23区の2個分もある広大で美しい白砂漠を空から眺める遊覧飛行。絶景本の写真でよく見るレンソイスの姿は上空から撮影されたものなので、遊覧飛行に参加しないとこの絶景を味わう事は出来ない。どこまでも続く白の世界に包まれるような不思議な感覚を体感出来るのも遊覧飛行ならでは。

遊覧飛行のルート

レンソイスの遊覧飛行には大きく分けて2つのルートがある。1つはサンルイス発着のルートと、もう一つはバヘリーニャス発着のルートだ。サンルイス発着の遊覧飛行はサンルイス~レンソイス国立公園まで30分、そこからレンソイス国立公園の上空を30分間遊覧し、またサンルイスまで30分かけて戻る全体で90分間の行程。バヘリーニャス発着のフライトはレンソイス国立公園の上空を遊覧する30分だけの行程だ。サンルイス発着のフライトはパイロットを除き3人乗りと5人乗りの機材があるが、全員が窓側になるように座席が配列されている。

バヘリーニャス発着の遊覧飛行

バヘリーニャス空港は現在正式には空港がクローズされているが、バヘリーニャス発着の遊覧飛行にはANAC(ブラジルの民間航空局)の正式な許可を得ていない、海賊会社もあるので注意したい。そうした遊覧飛行会社は保険に加入をしていない会社もある為、何か事故が起きた際にトラブルになるケースもある。サンルイス発着の遊覧飛行はサンルイス空港ではなくサンルイス郊外のプライベート・エアポートから飛んでいる。お金に余裕がある人はチャーターする事も可能だ。