株式会社 アルファインテル
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クイック コンタクト





イタイプ水力発電所

世界第二位の水力発電用ダム

手前がブラジル、奥がパラグアイである。ブラジルとパラグアイの国境を流れるパラナ川に造られた巨大水力発電所

イタイプ水力発電所

Itaipu Binacional

イタイプダムは、パラグアイとブラジルの共同建設として1975 年に着工し、1982 年竣工したダムであり、中国の三峡ダムに次ぐ世界第二位の水力発電用ダムである。ダムの高さは196m、最大落差は120m、堤防の長さは7,919m、貯水湖の面積は1350km2、貯水量は290 億トン。計20 基の発電機を備え、発電した電力はブラジルとパラグアイで使用されるが、人口が少ないパラグアイは、この分で全国の電力を賄えるので、残りはブラジルに売電している。

イタイプ水力発電所の見学プラン(ブラジル)

パノラマコース

催行時間 毎日8時から17時まで(約30分ごとに出発)
所要時間 約2時間
ガイド言語 ポルトガル語、英語、スペイン語
内容 まず当発電所の紹介映像(英語)観賞。その後専用バスに乗り、発電所内、貯水湖を車窓見学。

スペシャルコース

発電所の外部および内部施設を見学

催行時間 毎日 8時, 8時30分, 10時, 10時30分, 13時30分, 14時, 15時30分, 16時~
所要時間 約2時間30分
ガイド言語 ポルトガル語、英語、スペイン語
内容 外部だけでなく、発電所の内部にも案内され、タービン等の諸設備も見学出来る。
※注意事項: 14 歳以上のみ参加可能

【パノラマコース】 での1 コマ。大迫力の放水時の記念撮影
発電所の巨大な配管の脇を見学専用バスが走る様子
【スペシャルコース】 巨大発電所内を専門スタッフが案内してくれる


三国国境地点 ( ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ)

ブラジルからパラグアイへ

ブラジル側の三国国境地点展望台に造られているモニュメント
アルゼンチン側の三国国境地点展望台に造られているモニュメント

 

パラグアイ側にも国旗色のモニュメントが建つ三国国境広場がある

友情の橋は、パラナ川にかかり、ブラジルのフォス・ド・イグアスとパラグアイの国境の街シウダー・デル・エステを結んでいる。ブラジルからこの橋を渡り終えた所にパラグアイの入国審査場がある。シウダー・デル・エステは免税の街として知られ、洋服、香水、外国製のカメラや電気製品などが、周辺諸国よりかなり安く買えるため、ブラジルやアルゼンチンなどから多くの買物客が訪れる。( 但し日本人が目を引くものは少ない) 買い物はブラジルレアルやドルの通貨での支払いもOK。

友情の橋

Ponte de Amizade

ブラジルとパラグアイを繋ぐパラナ川にかかる550mの友情の橋。手前がブラジル、対岸がパラグアイの国境の街シウダー・デル・エステ。

友情の橋

イグアス移住地(パラグアイ)

イグアス移住地を象徴する鳥居

地球の反対側に日本が!

国境の町シウダー・デル・エステから、さらに西に41km 車を走らせると、イグアス移住地に到着。そこには現代では忘れ去られつつある古き佳き日本が根強く残っている。

イグアス移住地の玄関口

イグアス移住地概要

JICA の前身・日本海外移住振興株式会社により建設。2010年時点での日系移住者は220世帯。イグアス移住地は、パラグアイ人の入植者も受け入れており、現在ではブラジル人、スイス人、ドイツ人などの入植によって、多国籍な移住地となっている。その中において日系人(日本人会会員)による土地所有面積は全体の55% にあたる約38,000haとなる。(2009年調べ)

イグアス移住地における農業

大豆畑でにっこりの農夫

当初はトウモロコシ、マンジョカ芋、陸稲など自給自足的な農場からはじまり、その後、トマトやメロンの栽培が盛んになり、1970 年代には全国的に有名となった。現在ではイグアス移住地の農作物の中心は大豆となり、大豆畑が移住地面積の約30% にあたる25,000haを占める。また、大豆収穫後の冬季には小麦が栽培され、イグアス農協では自前の製粉工場で「Farinha Nikkei」が生産、販売される。

イグアス日本人会

日本から持参した食器やテーブルなど


移住者が作った手鞠
おみこし、12 月に夏祭りを開催時に使用


1964年に道路委員会として結成。日本人会事務所に加え、イグアス日本語学校、日本語高校、各種グランド、診療所、薬局(診療所内)、ピクポ公園、採石場、霊園、文化交流センター、職員宿舎、などの施設を運営管理。イグアス日本人会では、活動により、移住地の自治運営を支え、現在では日本人・日系人の枠に留まらず、非日系人も含めた地域社会全体を考える組織となっている。

イグアス日本「匠」センター

2008年落成

イグアス日本人会が在パ日本大使館を通して独立行政法人・日本万国博覧会記念機構の“国際相互理解の促進に資する活動”として助成金を受けてイグアス教育研究センターを改築、一部増設。当地の移住者に受け継がれてきた、手工芸品、木工、陶芸、和太鼓、絵画等々の日本の伝統工芸品が常時展示される。

イグアス太鼓工房

イグアス移住地では2002 年より日本の太鼓作りが始められた。南米に日本人が移住をはじめてから、100 余年移り住んだ日本人は、南米での夢を抱くと共に日本への思いを胸に、日本文化をとても大切にし、誇りに思い努力してきた。イグアス移住地では、和太鼓という日本の伝統文化の継承と並行して南米の木材を使って一つ一つ丁寧に心を込めて太鼓作りをおこなっている。