2021年3月31日更新
日本の反対側にあたる南米への旅行には経由(乗り換え)が必要となります。
コロナ禍におけるドイツでの制限、規制についてのご案内となります。
出発国、目的国にそれぞれ規制があり、厳しい方が優先されます。
日本人の旅行に関するご案内です。
情報は最新となる様、心がけておりますが、日々変わる事情により、更新が遅れる場合があります。
ご利用時は改めてご確認いただく様、お願いします。
全ての入国者、および乗り継ぎに対し、以下が必要となります。(3/30から)
〇ドイツ到着48時間前のRT-PCR検査、PCR検査、抗原検査、RT-LAMP、またはTMA検査方法陰性結果証明書(英文)※1
※日本発前日の検査、および陰性証明が必要となります。
※ドイツの滞在地入力箇所で郵便番号の場所は適当な数字、他の箇所はTRANSITとご入力ください。
以上が必要です。
※1 変異株流行地域に分類されている国(ブラジル、アイルランド、南アフリカ、英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)、ポルトガル、エスワティニおよびレソト*)からの便がドイツ到着48時間以内の検査が必要でしたが、すべての到着者が対象となりました。
2021年2月1日からドイツ発着のすべてのフライトにおいて搭乗中、および航空機を離れるときに医療用保護マスクの着用が義務付けられています。マスクはFFP2、KN95およびN95標準またはサージカルマスクのみが許可されます。
長距離フライトでは、いくつかのマスクを持参することをお勧めします。必要に応じて、手の消毒剤を持参してください。また、その場合は、液体の運搬に関する規則を必ず遵守してください。
マスク着用義務の免除は、陰性のPCR検査結果(認可されたもの)に加え、 ルフトハンザ グループ指定のフォームに記載された医師の診断書がある場合のみ受け付けられます。
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