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ラパス (La Paz)



都市名 ラパス (La Paz)
人口 約90万人
天気 (リンク) http://www.accuweather.com/ja/bo/la-paz/la-paz/quick-look.aspx?cityid=33655
高度 約3,600メートル
日本との時差 -13時間
観光スポット サガルナガ通り、ムリョリョ広場、ティワナク遺跡
歴史と特徴
1900年からボリビア共和国の首都。法律上の首都はスクレだが、ほとんどの政府中枢機関はラ・パスにある。「高原の国」の首都で世界最高所の首都として知らせている。(標高約3,800m)人口約110万人で、半数以上がケチュア族・アイマラ族のインディヘナ(原住民)、30%が白人とインディヘナの混血、その他ヨーロッパ系の混血となっており、都市・町によって比率はまちまち。南米の中でも民族衣装をまとった人々の姿を多く見かけ、南米らしさを実感させる街の一つである。
街自体は四方アンデスの山々に囲まれたすり鉢状の盆地となっておりアドベと呼ばれる日干しレンガの家々、コロニア風建築の家々、その中に混じって近代的な高層ビルが立ち並びその密集度はすさまじい。すり鉢状の上のほうに行けば行くほど貧しい階層の小屋の家が広がりエル・アルトと呼ばれる別の街のようになっていてこの国の貧しさの象徴のように見られている。
三つ網の髪を山高帽からたらした民族衣装のインディヘナに混じって観光名所や市内のショッピングなど息切れもせずに回れて、見上げた回りのアンデスの山並みを美しい余裕を持って見られ、アルティプラーノ(高原地帯)の澄み切った空気がおいしいと感じたらあなたは一人前のアンディーノだ。
見どころには事欠かず、市内及び周辺の遺跡など多種多彩で興味深い。市内は新旧の通りが入り組み迷路のようだがさまざまな店が密集していて楽しさがいっぱい。市場がたくさんあり、博物館も 芸術・民族・歴史・金銀の細工物を展示した黄金博物館、インカ、プレ・インカ時代の発掘物などの展示博物館などもある。
少々登るのにたいへんだが、ライカコタの丘は周辺の山々を望み、市内を一望できる丘の上の公園がありおすすめのビューポイントだ。高山病には充分ご注意を。