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サンタクルス (Santa Cruz)



都市名
サンタクルス (Santa Cruz) 
人口 約180万人
天気 (リンク) http://www.accuweather.com/ja/bo/santa-cruz/santa-cruz-de-la-sierra/quick-look.aspx?cityid=36300
高度 約400メートル
日本との時差 -13時間
観光スポット 9月24日広場
歴史と特徴
ラ・パスに次ぐボリビア共和国第2の都市。サンタ・クルス州はボリビア東部に位置し、ブラジル・パラグアイ・アルザンチンと国境を接し、ボリビア国内で最も大きな州でその州都がサンタ・クルス市。 人口約80万人。
1651年2月26日パラグアイから移民してきたスペイン人のニュフロ・チャベスにより建設。交通の不便さも有り、国内において混血をしないスペイン人も多く、スペイン系の美人の多いとこでも知られる。
標高がラ・パスより低く気候が良いことから商業の中心地でもあり、各官庁の支所、大学、病院などのある文化都市としての趣もあり発展著しい都市だ。
街中はカテドラルを中心に四方へ丸く区画整理され広がっており、カテドラル前の広場を囲むように伝統的な建築様式オルコンの市庁舎、近代ビルの州立銀行など対照的な建物が並び、その中心から6ブロック以内に商店街、レストラン、映画館、各種娯楽施設などが立ち並ぶ。
第2次世界大戦後に日本からの移住者も数多く入り、サンタ・クスル郊外にサン・ファン日本人移住地やコロニア・オキナワと呼ばれる移住地が現在でもあり、主に農業に従事し日系人が活躍している。1900年からボリビア共和国の首都。法律上の首都はスクレだが、ほとんどの政府中枢機関はラ・パスにある。「高原の国」の首都で世界最高所の首都として知らせている。(標高約3,800m)人口約110万人で、半数以上がケチュア族・アイマラ族のインディヘナ(原住民)、30%が白人とインディヘナの混血、その他ヨーロッパ系の混血となっており、都市・町によって比率はまちまち。南米の中でも民族衣装をまとった人々の姿を多く見かけ、南米らしさを実感させる街の一つである。
街自体は四方アンデスの山々に囲まれたすり鉢状の盆地となっておりアドベと呼ばれる日干しレンガの家々、コロニア風建築の家々、その中に混じって近代的な高層ビルが立ち並びその密集度はすさまじい。すり鉢状の上のほうに行けば行くほど貧しい階層の小屋の家が広がりエル・アルトと呼ばれる別の街のようになっていてこの国の貧しさの象徴のように見られている。
三つ網の髪を山高帽からたらした民族衣装のインディヘナに混じって観光名所や市内のショッピングなど息切れもせずに回れて、見上げた回りのアンデスの山並みを美しい余裕を持って見られ、アルティプラーノ(高原地帯)の澄み切った空気がおいしいと感じたらあなたは一人前のアンディーノだ。
見どころには事欠かず、市内及び周辺の遺跡など多種多彩で興味深い。市内は新旧の通りが入り組み迷路のようだがさまざまな店が密集していて楽しさがいっぱい。市場がたくさんあり、博物館も 芸術・民族・歴史・金銀の細工物を展示した黄金博物館、インカ、プレ・インカ時代の発掘物などの展示博物館などもある。
少々登るのにたいへんだが、ライカコタの丘は周辺の山々を望み、市内を一望できる丘の上の公園がありおすすめのビューポイントだ。高山病には充分ご注意を。